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-PAST DIARY- -->Germany Jan 07 -->Japan Feb 07 ll ドイ都ツアー Apr 2007 ll
20 Apr 07 DE Rheine @ Trinkhalle 朝十時半、ロンドンを出発。順調に英仏海峡を渡りベルギーの海岸線を走る。アントワープに向かい東に折れた所から予定が崩れ始める。 渋滞終わってまた渋滞、ベルギー、オランダ北上のルートが裏目に出てすっかり夜七時、サウンドチェックの時間を過ぎる。 目指すはオランダ国境近くの小さな街ラインですがあと一息の所でドイツまで届かぬぅ。 到着してみれば十時を回っている。サポートバンドのシチュエーションラクラーク(略SL)が結局十一時を回って演奏し始め、レべロード本番。 初ステージで緊張気味のミニホースを尻目にビールを流し込みハイテンションのいい気分で終了。 地元紙でレベロードの紹介があった為か満員御礼。その後のクラブナイトも盛り上がり、SLとアホダンズで競う? 21 Apr 07 DE Osnabrück Gala Galore 666 Fest @ Westwerk 前回のツアーでお世話になったウェストワークへのカムバックです。今回は二つのステージでのフェスになっており、レベロードがおおとりと言う事で非常に名誉です。 SLも出演と言う事で彼らと道中共に。途中楽器屋の超スーパーウルトラメガストアへ立ち寄りました。索漠とした工業地帯の一角にそびえる全長十メートルの鉄バイブ製ギター、店頭で待ち構えるジミヘン人形、あんなにドラムセットが並んでいる店、初めて見ました。 Plemoというエレクトロダンスポップのトリオが会場を沸かせている。皆さん楽しそうに夢中で踊っていらっしゃる。この後出るのもなかなか難しいわねぇ〜なんて考えていると徐々にテンパる。 本番、セットの中盤まで呆然とする客。しかし何かの弾みで彼らの体が動き始めた。 ロックか、パンクか、そうか、モッシュか。レベロード始まって以来の大規模で凶暴なモッシュが始まりました。たくさんの方がヒジテツをくらった模様です。 23 Apr 07 DE Göttingen - Cafe Kabale こちらも1月以来のカムバック。凍てついていた前回のお天気とは全く違った陽気な雰囲気でした。 こちらのお客さんはレベロードぬかに深々と漬かっていらっしゃる人が多く、一緒に歌ってるんですね〜。歌詞も覚えてるんだ〜、もしもの時はお願いします。 24 Apr 07 DE Cologne British music week @ Burgerhaus Stollwerk 今回一番の規模のイベントです。今回は快晴続きで車内の温度は急上昇。直射日光で熱射病もどきになりまして、めまいしてました。 I AM X とSOHODOLLSと共演したんですが、SOHODOLLSのメンバーの一人と顔見知りだった事もあり、彼らとふらっふらしてました。客の入りも一番手だったんで心配でしたが、どやどやと結局ほぼ満員入ってました。のりもよかったし、 「ろっくんろーる」 って入れ墨入れた姉ちゃんの腕が高々とのびていました。あなたに乾杯。大満足。 25 Apr 07 DE Berlin British music week @ 103 本日のライブは録音されてラジオアインツで放送されると聞いていたので、音的な所譲れません。 しかし到着してみるととりのおばさんバンドが遅れている。CLIENTと言うバンドです。遅れている、遅れている。プロモーターも、ラジオ局の人間も、サウンドマンもあせっている。彼女たちのおかげで開演が1時間ほど延び、リハも満足に行えず険悪ムード。その上 「あなたち、時間通り演奏してよね、私たち飛行機に間に合わなくなると困るから」 宣戦布告かー???私めんどくさいので半径5メートル以内には近づかない様にしてました。 こちらではVictorians English Gentlemans Clubと共演でもありました。彼らの事は聞いた事がありまして、興味ありましたの。 こちらも一番手でしたし、待たされて、虫の居所の悪い客のテンションをあげなければならぬぅ。ベルリンのお客はロンドンくらい難しいと言われていますが、その通り。しかし中盤から雰囲気もほぐれ、踊っちゃってます。 録音されているプレッシャーと音の出方が心配でしたが、結果的にうまい方へ転がりました。 26 Apr 07 DE Munich British music week @ Prager Fruhling 前日に続いてVEGCと共演。昨日は彼らとゆっくり話す機会が無かったんですが、今回は夕食を囲んでわいわいと和む。非常に礼儀正しい紳士淑女であります。 今回のハコは小さめですが、オーナーがアナログ盤ファンのパンクなおっさんで、サウンドも彼がやったんですが、ええ音させてました。 し か し 客の入り悪。 客席もしょっぱなからステージにしちゃいました。セールス意外にありましたんで、皆さん楽しまれたようで幸いです。もちろん一番うれしそうだったのはオーナーのおっさんでした。レコードなぜか4枚も買ってくれました。 27 Apr 07 DE Kassel @ Bar Barracuda こちらは土壇場ブッキング、前日に指令が入りました。 ライブハウスはなんだかやばい雰囲気のビルの一角にありまして、窓ガラスとかも割れてしまって、チャリとかソファーとか竜巻の後みたいになっていたりして、ここには泊まりたくないな〜なんて思っていたらビンゴでした。 スタッフの方が到着し 「今日君たちの泊まる所を案内しよう」 といって開けっ放しの玄関のドアを開け三階まで上る。さあ、ここだよなんてこれまた鍵のかかってないドアを開ける。ふわ〜っとカビ臭い匂いが広がりまし た。何人ものバンドマンが汗を吸い込ませたのでしょう、所々凹んだマットレスやへちゃげた枕。屋根があるだけでもありがたいか。 そ し て 前日にも相当増して客の入り最悪。 結構立派なハコなんですが、客席をも駆使しました。 CDが何枚か売れたのが奇跡でした。 28 Apr 07 DE Hamburg - British Music Week @ Astrastube 港町とあって、ここの人々は非常に英語が上手です。若者文化に非常に活気があってかっこいい街という印象を受けました。また是非うろうろしたいです。 KBCというマンチェスターのバンドと共演しました。3人のさわやかな青年バンドです。 サウンドマンとすっかり打ち解けまして、リラックスムードでスタート。極小サイズのハコでありまして、ガラス張りなもんでがんがん外に漏れるんです。 個人的にそういう所好きです。 ぎゅうぎゅうでしたね。汗も半端じゃなく吹き出して、ふと気づくとサウンドマンが最前列でうれしそうにかくかくしてる。えー?仕事しろやとか心の中でつっこんでみたけどほんとはこういう人のが好きなんです。そういう人に限って音もばっちりだしね。 今回のツアーは当初4、5日の予定でしたが、終わってみると前回と変わらなく永くなってしまいました。 お供してくれたのはドラムマシーンのオペレーターとしてミニホースです。 新たなレベロードをお披露目できたかと思います。 |
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ll ジャポンツアー Feb 2007 ll
16.02.07 Kobe Helluva Lounge 記念すべきレベロードの日本一発目は東京でもなく、出身地の広島でもなく、こちら神戸にて。 今回のジャポンツアー(名古屋をのぞいて)をお世話してくれたキム君の要塞Helluva Loungeはしゃれてるね〜ステージ全体が下から光る。 そういえば日本のイベントってとっても早く始まる。二時半くらいにはもう音合わせてました。 満員御礼、緊張気味の中だーっと突っ走る。気がつくと一番前で体をくねらせて「ろっくんろ〜る!」と叫ぶ奴がいる。それに応えるべし、さらに髪を振り乱す。アンコールやったかな〜?覚えてない。快調なスタートでした。 18.02.07 Osaka Hard Rain 万事快調だったはずが、音合わせの時になってみると、持ってきたスピーカーから音出ズ。こじ開けてみるとウーファーがばっくり割れてました。ドラムマシーンくんがどうやらはりきりすぎたみたいです。 神戸の時に一緒だったUMLAUTと本日も対バン。myspaceからのお客様もいらしていただき、壊れたスピーカーなんて足下にも及ばない爆音で気持ちよく演奏できました。 19.02.07 Nagoya File Under Presents Listen at Buddha 名古屋のFile Underという素敵なレコード屋さんのイベント。今回初めてバンドを呼んだらしく、いつもはつぶぞろいDJで朝まで盛り上がるそうです。今回はレベロードのDJデビューでもありました。ラジオやFile Underの告知で7インチファンを始め、たくさんの人が集まってくれました。 ドイツ的匂いのするイベントで長めのセットを用意。皆さん一曲一曲丁寧に楽しんで頂いていたように感じます。アンコールも喜んで演奏させていただきました。 一汗かいた後、DJセットでもう一汗。これが思った以上に面白かった〜。 20.02.07 Kyoto Yasou 今回の企画者は「ジャパニーズパンクレジェンド」との異名をもつウルトラビデのヒデさん。彼のバンドと大阪のゼロ世代を代表するバンド、ワッツーシゾンビとの出会いが印象的でした。何やら怪しげなハコ、夜想も象徴的だったように思います。 とにかく出演者も客も濃い、爆音で眠る赤ん坊とか、着物きたねえちゃんとか、蝶ネクタイつけた白人のおっさんとか、ブッダがマイクスタンドにくっついてるし。あいにくカメラの電池切れで何にも残せなかったのが残念。 サロン的な雰囲気で始り、速攻みな壊れた模様。ステージを越え客席乱入。とりあえずモッシュしたらチューニングが発狂し、ワッツージのドラマーが赤ふんどしでステージダイブ。爆音すぎて耳から血が出そうで、アホすぎて腹がよじれた。 22.02.07 Tokyo O-Nest 渋谷のホテル街にあるなんとなくポッシュなハコ。マヒルノのイベントに招待されました。機材の面で日本のバンドは恵まれてるな〜と感心しました。マーシャルあり、ツインあり、ローランドはなくてもよいが、照明多様。 ビールを持ち込んだら怒られました。 27.02.07 Tokyo Yaneura 屋根裏というだけに、ビルの屋上の狭い所を想像していましたが、地下にありました…。 私たちと対バンする為に急きょ活動再開したバンドに会いまして、うれしい限りです。 火 曜日という事もあり、ダンスフロアはふきっさらし。しかし奇跡が起こりました。開演五分前になって、どやどや人が流れてきまして、にこにこ顔の人たちが頭 を揺らし始めました。ジャポンツアー最終日のミラクル!?関係者のみなさま、ご来場のお客様、素敵な想い出をありがとう。 重ねて、今回のツアーで色々な人々に会う事が出来ました。ありがとう。そしてまた会いましょう〜。 |
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ll ドイツツアー jan 2007 ll 18.02.07 Darmstadt 603qm アントワープで一夜を明かした後、ドイツ過去十年間で最悪な嵐の中ダムシュタッドに到着。学校も閉鎖、通行止めになっていたにも関わらずたくさんの人が 603qmに遊びにきてくれました。大学の一部にコンクリのコンテンポラリーなスペースが時にはカフェになり、クラブになり、ライブハウスになり、黄色の テーマ色も上々!全てのものに4.3度とか、7cmとか数字と単位が書かれていてしゃれてる〜。お客さんののりもよくって、アンコールいただきました。ラ イブ中一人やけに踊る奴がいて、ステージ前全てを陣取って楽しんでおられた。「一生お友達になって」とライブ後もラブコールを頂き、彼らとショットでツ アー初日を乾杯!非常にうれしいスタートでした。 19.02.07 Dortmund BAKUDA CLUB 次日は北上してドートマンドへ。満場の拍手と雄叫びとバクダクラブは熱かった!人気のインディーナイトらしく、皆さん朝まで死ぬ覚悟で楽しんでました。サ ポートバンドのプリスティーンから素敵なバッグを頂き、ベースアンプを親切に貸していただきました。二日目にしてすでに壊れちまったアンプ …ヒューズとんでました。写真のPICZOがパスタピザなる謎なものを食べていた。はい、ピザの上にそのままパスタがのっかっている代物。 20.02.07 Halle DRUSHBA 予想していた睡眠不足早くも到来。例のヒューズを買いに早い目に出発。六時間をかけてハレに到着しました。そこは歴史と、文化を感じさせ、非常に美しいと ころでした。しかしクラブドラシュバはシアターとアートギャラリーがあるカルチャーセンターの一角にありましたが、完全に廃墟でした。「旧東」を思わせる 国旗とか、人をも焼き尽くしそうなエンジン付き巨大ヒーターとか、壁にぶら下がる赤ちゃん人形とか、ぼこぼこに崩れたコンクリとか、非常にわくわくしまし た。が、3日目にして私の体もぼろぼろでくそ寒いいやな匂いのするソファーで薬を摂取、しばらく就寝。ここで初めてドイツの代表料理であるシュニッツェル をおいしいドラフトビールと頂き、疲れも飛んだようです。会場いっぱいの人はこれまでの中で一番いい雰囲気でした。新聞に載った事もあり、(from UKというのを、その新聞ではウクライナ出身と間違えていたようです!)たくさんの人がライブを楽しみに来てくれたようです。アンコールもやりすぎまし た〜 21.02.07Trier THE EXHAUS 4つめのライブはドイツの北東から南西を横切る狂気なルートを走り、トリアに到着しました。トリアはドイツで一番歴史の古い街だそうです。エックスハウス は市のユースゼンターの中にありました。そこにはハーフパイプとか、壮大なグラフィティとかカフェとかあり、オルタナの少年少女が集まれる所です。箱もパ ンクでハードな感じで期待大。久しぶりにロックンロールなショウが出来ました。こちらもロンドンでレベロードを見たという人たちなどが多数遊びにきてく れ、アナログ盤ファンも多かったのが特徴でした。このセンターには宿泊施設もあり、ドアの落書きから、相当たくさんのパンクなバンドが伝説を作ったようで す。 23.02.07 Heidelberg STRORCHENNEST 1日休日の後、ハイデルバーグへ。経営しているジャンとフィリッペの協力によりまたまた大成功な夜でした。お客さんの入りはいつもより相当多かったらしく、アンコールの嵐。知っている曲を全てひかされました。そして雪が降りました。私素足なんだけど。みなさん極寒の中ありがとうございます。って向こうの人はあまり雪とか雨とかに負けないみたいです。イギリス人は軟弱ですね〜。 24.02.07 Göttingen CAFE KABALE こちらのカフェはシネマとか、シアターとかの一部になっている所で、こじんまりとした素敵な所でした。ヴォルカー、私たちの今回のドイツツアーの黒幕、と ついにご対面と言う事もあって、アットホームな雰囲気でした。遅れてきた子たちに「HND in RNRを聴きそびれたからもう一回やってよ〜」とすでに2回アンコールやった後言われた。ごめんね〜また今度。 25.02.07 Berlin MAGNET CLUB ベルリンに住む友人を訪ねた後、今回のツアーで一番規模のでかい箱マグネットクラブに向かいました。早いスロットにはUKからTheBishopsが演 奏。クラブナイトのオープニングだった私たちのショウは結局12時回ってからスタートしました。こっちの人は出歩き始めるのが遅いみたいで、TheBishops の時は半分くらいしか入ってなかったのが、その頃には一杯で皆さんはりきってらっしゃいました。ロンドンから友人のミニホースがお友達とサポートに来てく れてホームっぽかったな〜。その日は一気に冷え込み、雪。翌日も吹雪いて高速も止まる、ウィンドスクリーンの水も凍る、前も見えない、ってな感じで、次の 日は不必要に長旅となりました。 26.02.07 Münster AMP 倉庫が立ち並ぶ殺伐とした一角にアンプがありました。凍てつく寒さも一段と体にしみるようです。またもや盛り上がったライブでした。ローカルのサポートバ ンドが1時間くらい熱奏した後も人々の熱狂は冷めず、アンコールも頂き、楽しんでいただいて感無量です。ムンスターにお越しの際はぜひアンムのフィーバー タンスパーティーへお越し下さい。 27.02.07 Osnabrück WESTWERK ついにツアー最終日がやってきました。こちらもカフェとかバーとか集まっている所で、素敵なチームが迎えてくれました。4月にはフェスティバルもあると言 う事で、そちらにも出演して欲しいと招待されました!最終日ともあって、かなり興奮状態。今回のツアーで一番お客さんが踊った所かな。 ツアーで出会ったみなさん、協力してくれたみなさんありがとう。 撮影 ほとんど by PICZO |
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